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【格闘家紹介】コナー・マクレガー

 今回は、新しい試みとして格闘家の紹介をしていこうと思います。
まずは、総合格闘技が好きな方なら誰でも知っているであろう、コナー・マクレガー選手です!

 コナー・マクレガー(Conor McGregor)選手は、1988年7月14日生まれであり、アイルランド・ダブリン出身の総合格闘家。UFCフェザー級王者のベルトを持ちながら、UFCライト級王者タイトルマッチに挑戦し、2階級制覇の偉業を達成!!それだけでなく、フェザー級・ライト級のベルトを同時に保持したため、UFCにおいて初の2階級同時王者となった偉大なる格闘家である。



総合格闘技界で最も有名な選手


 世界で最も有名な総合格闘家といえば、おそらくこのコナー・マクレガー選手だろう。UFCというアメリカ最大手の総合格闘技団体で史上3人目の2階級制覇、それと同時にUFC初の二階級同時王者に輝き一躍有名になった。
 しかし、それよりも彼が有名になったのはフロイドメイウェザーとのボクシングマッチだろう。何が凄いのかというと、プロモーションの規模や注目度もさることながら、戦うことによって得られるファイトマネーである。なんと、たった1試合こなしただけで約30億円のファイトマネーを稼いだ。この金額は、過去から現在どの格闘技のファイトマネーを見比べたとしても破格中の破格である。
 ちなみに、このファイトマネーというのは”試合をこなしただけ”で支払われる給料であり、広告スポンサーから支払われる契約金やPPV(生放送を見るためのチケット料)販売額の数%が別途で支払われることになるので、コナー・マクレガー選手の懐に入るお金は30億円以上であったとされている。


実業家としても成功


 コナー・マクレガー選手は格闘家としてだけではなく、実業家としてもセンスを発揮した。彼はプロパーNo.12(Proper No. Twelve)というアイリッシュウィスキーを製造販売する会社を設立した。このウィスキーを販売する際には、コナー・マクレガー選手自身が広告塔になり、世界中で放送される格闘技の記者会見や、自身のInstagramやツイッターなどで発信した。
 そして2021年、彼は自身が手がけていたウィスキーの会社を売却し、約200億円を稼いだことによって、2021年で最も稼いだスポーツ選手として、ボクシング選手のフロイド・メイウェザーやサッカー選手のリオネル・メッシなどを抑え一位に輝いた。彼は強いだけの格闘家ではなく、経営者としての実力も世界に示した。
 また、余談ではあるが彼の地元であるダブリンのとあるバーにて、客として来店していた男性に自身が手がけたウィスキーを勧めた。しかし、その男性客から「飲まない」と断られたことに腹をたて、男性を叩くなどの暴力を行なったエピソードもあった。この事件により彼のウィスキーが世界中で検索されたことは間違い無いだろう。




話題性が高い選手


 初のUFC二階級同時王者、ウィスキー製造会社を所有、世界で一番稼いだ格闘家。彼が持つその肩書きは、普通の人生であれば達成するのには、かなりの困難を極めると思う。しかし彼は、達成してしまったのである。そして、格闘家としての強さや経済力を持ち、セレブへの仲間入りを果たした。
 しかし、このように輝かしい経歴が話題性を呼んだのではない。そもそもコナー・マクレガー選手が注目を浴びる元となったのは「悪事」である。ちなみに彼のニックネームは、ザ・ノートリアス(The Notorious:悪名高い)と呼ばれ、その名に負けない悪事が話題になり、世界中で拡散された。どんな悪事を働いても注目を浴び、自身の名前を世界に知らしめることとなった。私的感想なのだが、彼が悪事をすることにより自身の知名度へと変換しているようで、恐ろしくもあり興味深く注目していた。
 また、彼の悪事とは、酒場の暴力事件のほかに、記者会見でのトラッシュトーク(汚く罵ること)はもちろんのこと、それが発展しすぎて相手選手のバスを襲撃するなどの暴力事件へと発展したりと、なかなか危ない人のそれなのだ。しかし、そういった行動が話題となり拡散し、格闘技界の話題だけではなく、世界のニュースへと変貌させた。褒めていいのかわからないが、これも紛れもなく彼の実力だろう。


桁外れの努力家


 ただのアブナイ人が好き勝手やった結果運が良かったので人生がうまくいった。みたいに感じるが、実はそうでもない。事実、彼がここまで到達するのには、とてつもない努力と運を逃さない執念があったからなのである。
 たとえば彼は、総合格闘技で稼ぐことができなかった時代は生活保護を受けながら生活をしていた。この時彼は、他の仕事に逃げなかった、総合格闘技を諦めなかった。ある時、自身が出場する総合格闘技の試合にUFCの社長である、ダナ・ホワイト氏がやってきた。彼はその試合で勝った。そして、ダナ・ホワイト氏にUFCに出させてくれとアピールした。もし勝てなかったら、ここで彼はUFCにアピールできなかったであろう。負けたり、つまらない試合をしたらダナ・ホワイト氏は振り向いたのだろうか?
 彼は、実力でUFCとの契約を取り付けることができた。彼は、重要な試合である二戦目のマックス・ホロウェイ戦の試合中に膝の前十字靭帯断裂、内側側副靱帯および半月板を負傷した。並大抵の格闘家なら耐えられず倒れてしまうだろう。もし一般人なら白目向いて気絶するレベルの負傷だと思う。しかし彼は違った、諦めずしがみつき、最終ラウンドまで耐えただけでなく勝利を手にした。
 これらのエピソードを知っても、コナー・マクレガーという男は「運がいいだけの男」で片付けられるのだろうか?コナー・マクレガーは「普通の努力家」の枠に収まる器なのだろうか?


コナー・マクレガーとは?


 ここまでのエピソードだけでも、彼は運だけでなく、成功を実現させるための努力や、運を逃さない執念、そしてなによりもチャンスを呼び込む姿勢が成功への道を切り開いたのではないだろうか?と思う。
 また、余談中の余談だが、彼は愛妻家であり家庭を大切にするパパでもある。妻との出会いは総合格闘技を始めたころと同じらしく、苦楽を共にした中である。彼は、自身が成功したからといって浮気をしたり不倫をしたりなどすることはなく、そう言う疑いをかけられても真正面から否定し、時には金と時間をかけて偽りであると証明するなど、家庭を大切にする良き夫である。インスタグラムに時々出てくる家族団欒の写真を見るととてもが心温まる。とても良きパパである。


 これを見ている人の中で、これから様々なことで挑戦する機会があると思う。全く参考にならない感じはするが、成功したいのであれば、一部分でもコナー・マクレガー選手の生き様を参考にしてみてはいかがであろうか?また、格闘家の中でも、コナー・マクレガー選手に憧れている人は多く、なんとなく真似してるな感がわかってしまうので入り込み過ぎるのには注意しよう。

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